椅子・ソファー清掃全般はアドバンスサービスにお任せください。マンション・病院・オフィス・介護施設など、清掃全般・ビル管理まで、皆様のニーズにお答えします。ビル清掃や定期清掃を関東エリアでお考えならアドバンスサービスにご相談下さい。

オフィス用の待合室ソファー スチームクリーニングの風景

施工前

病院の待合室のソファーですが、5年以上洗ってなかったものです。
あまりに汚いと座るのも考えてしまいます。

施工中

スチーム清掃でクリーニングしています。
見違えるように色が変わりました。

施工後

仕上がった状態です。後は乾燥して終了です。
清潔感が出て、まだ新しく見えます。
雑菌などもスチームで死んでしまいます。

排水

清掃後の排水はこんなに汚れていました。

施工前

同じように布張りのイスも施工しました。

施工後

シミ・汚れが消え、見違えるようにきれいになりました。

施工中

数がまとまることにより、料金が安くなります。

施工中

こんなにも色が違ってきます。綺麗に仕上がります。

施工前/右 施工後/左

まだまだ使えます。買い換えの前にご相談ください。

施工中

殺菌・除菌効果もありますので安心です。

布張りのイスが汚れると雑巾で拭いて終えてしまう場合がほとんどですが、買換えよりも
遥かに安いコストできれいな状態に戻ります。もちろん事務用イスや、間仕切り用パーティションもきれいになります。

オフィス家具の清掃手順(チェア/ソファー/椅子清掃)
現場スタッフコメント付き\(^o^)/

1.現場確認

現場に行き、汚れ具合、作業環境の確認をします。
養生をして洗剤が散乱しないように準備します。
台数が多いと、この養生とかの準備が一番大切になりますね(^_^)

2.洗剤の調合

シミの量や汚れ具合で洗剤の選択と調合をします。
シミの種類、深さを見極め、それにあった洗剤を用意します。ここがプロの経験の見せ所ですね(^_^)v

3.作業

まず洗剤をイス・ソファーの全体に浸透させます。
その後、シミの部分を重点的にブラッシングをし、さらに洗剤を全体にかけます。
最後に足の部分やキャスターなどを綺麗にして乾燥させます。
チームワークが大切です!台数が多いときは連係プレイでテキパキ進めないと終わりが見えません(^^;

4.確認

大型送風機で乾燥させながら、シミのチェック、全体の美観などを確認します。
清掃は確認から始まり確認に終わるのです!乾いてしまったらまた1からやり直しなんですよ(T_T)

5.片づけ

イスを元の位置に戻し、養生を撤去して片付けます!
イスを同じ場所に戻すのが一苦労です。同じイスだと、どれがどれだか解らなくなります。綺麗になるとみんな同じに見えるのです(T_T)